メンバー vol.2 – それぞれの書いた”BUMP OF CHICKEN”のサイン –

千葉県佐倉市の幼なじみ4人組で結成されたBUMP OF CHICKEN。普通の一般人だった彼らもバンドが世間に認知されるにつれて、サインを求められるようになりました。インディーズ時代から出待ちなどをしていたファンにサインを書いたりしていたようで、それぞれのサインも時代とともに変わっていきました。

4人で1枚の色紙などにサインを書く時、必ず書かれるのがバンド名の”BUMP OF CHICKEN”の字。基本的にギターボーカルの藤原基央さんやベースの直井由文さんが”BUMP OF CHICKEN”を書いていることが多く、ギターの増川さんやドラムの升さんが書くことはかなり稀です。これはメディアのインタビューでも二人が多く喋っているので納得できますね。ということで、今回全員の書いた”BUMP OF CHICKEN”のサインを紹介します。




藤原基央の”BUMP OF CHICKEN”


4人で書く場合に一番多く書かれているのが藤原さんの”BUMP OF CHICEKN”です。BやNに特徴がありますね。また藤原さんのサインの位置や大きさを見るとサインを書く順番は藤原さんが最初に書いていることが多いです。この字を見ると新曲「アンサー」のタイトルの字も藤原さんの字だということがわかりますね。

直井由文の”BUMP OF CHICKEN”


直井さんの書く字はアート的でスタイリッシュなのが特徴です。藤原さんと同じくBやNに特徴があるので、実は判別が難しかったりします。また基本的に両端に細・太仕様のペンがある場合、太いペン先を使用する傾向があります。




増川弘明の”BUMP OF CHICKEN”

増川さんの書くBUMP OF CHICKENはかなりレアです。グーグル画像検索で根気よく検索すると増川さん単独のサインが見つかりましたが、バンド名を書いていなかったり、絵だけだったりして中々見つかりませんでした。これは2003年に川崎にあるLa Chitta Dellaのタワーレコードの壁に描かれたものです。HやKの文字に特徴がありますね。ちょうどembraceのレコーディングやオンリーロンリーグローリーのプリプロダクションをしていた時期のサインです。

升秀夫の”BUMP OF CHICKEN”

これまた貴重な升秀夫さんのサイン。全体的に丸みを帯びていて特徴的すぎるので一発でわかりますね。


BUMP OF CHICKENの文字は、割合的には藤原さんや直井さんが書くことが多いのですが、当然増川さんや升さんだって書いたものも本物のBUMP OF CHICKENです。彼らは唯一BUMP OF CHICKENと名乗れる4人なのですから。

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