真っ赤な空を見ただろうか



12th Single「涙のふるさと」(2006年) 収録 / カップリング曲
作曲時期 : 2006年8月8日


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〈概要〉
 『カルマ/supernova』(2005年)をリリースして以降、なかなか作曲が進まない時期が続き、藤原は「どういう曲がやりたいか」というメンバーに逆リクエストをしていた。が、「それで僕は本当に失敗した」と振り返るほど曲が余計書けなくなってしまった。ちなみに直井は”ボサノヴァ(笑)”、増川は”テンポの速い曲”をリクエストした。
 2006年8月8日、そのような精神状態の中でコンビニにでも行くかと家の玄関を出た時、圧倒的な色の夕焼けを見た。本人曰く「恐怖さえ覚えるほど変な色の夕焼け」で思わずガラケーで写真を撮った。それを見てパッと書けた曲が「真っ赤な空を見ただろうか」である。
 メンバーに書いてほしい曲をリクエストするという発想は失敗に終わり、「5周回って書けた曲」とのこと。


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〈レコーディング〉
 速い曲だが、パワーコードは使用しない、バッキングは歪ませた音にしない、と心に決めていた。ローコードを使用し、クリーンサウンドに近いクランチの音でカッティングして録音した。

〈ライブ〉
 原曲と違い、ライブでは1番AメロをDANNYの冒頭のようにギターと歌のみで大きく歌い上げるスタートとなっている。増川はフェスタレッドカラーのストラトを使用している。(フェスタレッドのストラトを使用する楽曲は『真っ赤〜』と『white note』、『スノースマイル』(2010年以降)の3曲のみ。)