2004.08.18 -TREASURE 052 with ZIP-FM ~rainbow surprise~


2004.08.18 at 名古屋市総合体育館レインボーホール
-TREASURE 052 with ZIP-FM ~rainbow surprise~-
with レミオロメン/ASIAN KUNG-FU GENERATION/ACIDMAN

01.アルエ
02.ラフメイカー
03.ロストマン
04.Ever lasting lie
05.天体観測
-MC-
06.ダイヤモンド
-encore-
07.fire sign
08.ガラスのブルース

ユグドラシル発売を控えた時期に出演した夏イベント。名古屋のラジオ局主催のイベントで、Asian Kung-fu GenerationやACIDMAN、レミオロメンとの対バン企画であった。名古屋レインボーホールで初めての演奏である。ちなみにこの日増川はなぜか佐倉ライブのリストバンドを付けていた。

またこの頃から2005年にかけて藤原はあやとりにハマっていたが、ACIDMANのボーカル・オオキノブオに紐をはさみで切られてしまった日。また本来ステージ上では5曲(+アンコール)演奏予定だったが、アンコール前の本編で急遽1曲追加演奏した。

1曲目のアルエのギターソロでは藤原によるトレモロアレンジ。”She can get all” → “You can get all”の歌詞替えあり。2曲目ラフメイカーの後、「楽しーーーーい!」と大声で藤原がテンション高く叫んだ。こんなにテンションの高い藤原がいるのか、というくらい本当に楽しそうな声だ。それに呼応するかのように観客も沸く。
その後3曲目ロストマン、4曲目Everlasting lieへと続いたが、2003年以前に比べて、演奏曲と演奏曲の間がじっくり時間が空いており、1曲1曲を丁寧に演奏するという現在のスタイルはこの頃に出来始めていた気がする。そしてラスト5曲目の天体観測が終わると藤原が喋り始める。

 ”もう終わったよ。楽しい楽しいって喋んのも忘れてやってたらいつの間にか終わってたよ。おかしいよな、5曲ってな!?個人的にZIP-FMの人に謝り行くからもう1曲歌わせてください。そりゃぁ、曲数多くやればいいライブってわけじゃないし、俺らこの5曲も全力で演奏したけど、5曲ってなぁ・・・。関係者の皆さんゴメンなさい。俺たち勝手にもう1曲やります!”(藤原)

その後も2,3回ひとりごとを呟くように”いや5曲って・・・”や”少ないよな”と口に出し観客の笑いを誘った。藤原は全身で楽しさを表現しているようで、腕をブンブン振る。増川・直井もそれを見てニヤニヤと笑っていた。
そして演奏されたダイヤモンド。通常イベントライブではアンコールの予定も事前に主催者側へ伝わっているが、この本編ステージ上での追加曲は主催スタッフ側は本当に知らない様子だった。演奏後「ありがとう、楽しかった」と藤原が挨拶してステージをはけていく。

すぐに会場からはアンコールがわき起こり、再登場。直井がユグドラシルの告知と”fire sign”の曲名を告げ、演奏された。8月5日(韓国)、14日(RSR)に続き3度目の披露だ。今では当たり前になっている、”ナーナー〜”という合唱はこの時はまだされておらず原曲通りの演奏だった。また同期SEも使われずイヤモニなしの4人の生演奏によるアンサンブルだった。fire sign後、藤原がまたMCを入れる。

“あとでどんだけ怒られるかわからないけど、聴いてもらえる人がいて、僕が歌えたんで怒られても僕は別にいいです。ASIAN KUNG-FU GENERATIONとレミオロメンとACIDMANと一緒のステージに出れて光栄です。ありがとう。” (藤原)

そして最後の曲ガラスのブルースでしめて終わり。「楽しい」や「幸せ」という言葉を連発して、藤原のテンションが終始高い貴重なライブとなった。ちなみに時間を守らなかった為か、この年以来BUMP OF CHICKENは出演していない・・・(?)。








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