コラム:CDジャケットとMVに隠された繋がった世界を検証

BUMP OF CHICKENの発表するCDジャケット、PVのビジュアルに繋がっている世界が映されていると言われています。今回の記事ではそれを検証してみました。



イラストの世界は繋がっている?

バンプのジャケットは繋がっているのでは?とかねてから囁かれるCDジャケットがあります。

繋がってるとされる3作品THE LIVING DEAD (2000年)
ユグドラシル (2004年)
R.I.P. / Merry Christmas (2009年)
HAPPY (2010年)

2000年に発売された『THE LIVING DEAD』のジャケット。左側に1本の樹木(青枠)があります。

これが「ユグドラシル」の樹木になっています。草原に挟まれた小道、雲の間から差し込む光も同じです。

ちなみに夜になると「Merrychirstmas」のジャケットになります。

そして「ユグドラシル」で靄に包まれている山の麓(赤枠)は・・・

「HAPPY」のジャケットの部分になります。

2000年の「THE LIVING DEAD」から2010年の「HAPPY」まで10年間の時を超えて繋がる世界観、すごいですね。

似たようなモチーフ

「ユグドラシル」と「カルマ」

「ユグドラシル」の光の差し込みと宙船。

それらしきものが「カルマ」の裏ジャケットに写っています。朽ち果てた2本のマストが見え、時を経た姿・・・なのかも(いや違うか)。



「カルマ」「花の名」「R.I.P.」「smile」

「カルマ」にMVに登場する花畑は・・・

「R.I.P.」のジャケットに繋がっているように見えます。

また「Smile (Band ver.)」のMVにも似たような花畑が見えます。

そういえば「花の名」も花畑が写っていますね。

MVに登場するトラッドスタイルの4人

トラッドスタイルな服装の作品車輪の唄 (2004年)
Merry Christmas (2009年)
ファイター (2014年)?

「車輪の唄」に登場するトラッドスタイルな4人。

「Merry Christmas」にも同様の4人が登場します。升さんのハットと直井さんのウッドベースがトレードマークです。

「ユグドラシル」の世界で暮らす音楽カルテットのような設定でしょうか。

アメリカには現在もアーミッシュ(Amish)と呼ばれる現代文明を拒否して伝統的生活を守る人々がいます。18-19世紀の服装をして暮らす人々です。それに似ている感じがします。

そういえば「人形劇ギルド」の隠し映像にもトラッドスタイルの4人が映っていました・・・(演奏してないのでここでは割愛)

※ファイターにもトラディショナルな感じの藤原さんがいますが、升さんの格好やエレキギターを使用している感じが違和感あったので記載していません。

RPGゲームや漫画好きな4人は「繋がる世界観」や「伏線」みたいなものが好きなのだと思います。メンバーは公言していませんので、知る人ぞ知る楽しみというところでしょうか。

以上、ジャケットに隠された秘密を検証してみました。