コラムメンバーvol.11 – ライブでの同期SEとイヤモニの使用 みなさんイヤモニってご存知ですか? 名称を聞いたことがなくても、見たことある人は多いはず。そうです、アーティストが耳につけているイヤホンのようなアレです。 BUMP OF CHICKENの近年のライブでは、4人の楽器だけでは一部の楽曲のサウ...2018.08.17コラムメンバー全般・バンド活動
8th Album 『Butterflies』楽曲解説「You were here」 一緒にいたという証拠の曲 You were hereはBUMP OF CHICKENの3作目となる配信シングルです。和音弾きのベースとサビのファルセットが心地よく、ツアー中の藤原さんの思いが綴られたまっすぐな歌詞が印象的な曲です。You were hereについて解...2018.08.148th Album 『Butterflies』歌詞・楽曲解説
6th Album 『COSMONAUT』楽曲解説「セントエルモの火」富士山に登る升秀夫への思いを綴った曲 「セントエルモの火」はBUMP OF CHICKENが2010年に発表したアルバム『COSMONAUT』の収録曲です。 「セントエルモの火」とは船舶や飛行機が発光する現象を意味する言葉で、歌詞はボーカル・ギターの藤原基央さんがドラムの升秀夫...2018.08.106th Album 『COSMONAUT』升秀夫歌詞・楽曲解説
NewsBlu-ray&DVD : 隠し映像の出し方 『TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA』 BUMP OF CHICKENの映像作品 LIVE Blu-ray/DVD 『BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA』がリリースされました。2017-201...2018.08.07Newsコラム映像作品
NewsNews:東京五輪演出統括・山崎貴監督とBUMP OF CHICKENの関係 2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、五輪演出統括に映画監督・山崎貴さんを選出しました。山崎貴さんとBUMP OF CHICKENは関係が深くこれまで映画などで何度もコラボレーションをしています。 今回は山崎貴監督とBUM...2018.08.05Newsコラム
コード / TABコード vol. 8 涙のふるさと PATHFINDER version 2006年に発表された楽曲「涙のふるさと」。先日行われた全国ツアー「TOUR 2017-2018 PATHFINDER」で4年ぶりにライブで披露されました。しかしCD音源のキー(G♭)ではなく、藤原さんの音域の変化に合わせたキー(E♮)にア...2018.07.31コード / TAB
6th Album 『COSMONAUT』楽曲解説:angel fall – ゴスペルをテーマに書いた曲 – *7/30更新 angel fall 作詞作曲 藤原基央 作曲時期:2009年夏 リリース:2010年12月15日「COSMONAUT」収録 ライブ初披露:2011年12月06日 SHIBUYA AX ライブ最終披露:2012年07月08日 国立代々木競技...2018.07.306th Album 『COSMONAUT』歌詞・楽曲解説
5th Album『orbital period』楽曲解説「涙のふるさと」 完結していた4行の詞 「涙のふるさと」はBUMP OF CHICKENの通算12枚目のシングル曲です。 ボーカル・ギター藤原基央さんの書く比喩的な詞の世界観が魅力的な『orbital period』期を代表する楽曲です。 この記事では「涙のふるさと」の歌詞の意味...2018.07.235th Album『orbital period』歌詞・楽曲解説
コラムメンバー vol.10 – 楽曲キーの分析と変遷 8月8日のLive Blu-ray/DVD『TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA』リリースが楽しみな管理人です。今回はBUMP OF CHICKENを「楽曲のキー」という視点から分析して...2018.07.17コラムメンバー全般・バンド活動歌詞・楽曲解説藤原基央
7th Album『RAY』楽曲解説:firefly vol.2 – レコーディングと幻の仙台公演初披露 firefly 作詞作曲:藤原基央 作曲時期:2012年5月16日前後 レコーディング:2012年6月 リリース日:2012年9月12日 ライブ初披露:2013年8月3日 RIJF 2013 ライブ最終披露:2014年7月30日 WP 2...2018.07.147th Album『RAY』歌詞・楽曲解説