藤原基央

コラム

藤原基央の使用ギター・エフェクター機材一覧

藤原基央さんが所有するギターを紹介します。レスポールタイプ、ストラトタイプ、テレキャスターなど全40本の使用実績やエピソードを解説していきます。
コラム

メンバー vol.10 – 楽曲キーの分析と変遷

8月8日のLiveBlu-ray/DVD『TOUR2017-2018PATHFINDERSAITAMASUPERARENA』リリースが楽しみな管理人です。今回はBUMPOFCHICKENを「楽曲のキー」という視点から分析してみました。(ad...
機材

藤原基央 vol.2 ピアノについて

今回はBUMPOFCHICKENのボーカル・ギター担当藤原基央さんと鍵盤楽器について紹介します。藤原さんというと、ライブのメイン機材として使用するGibson製LesPaulSpecialのイメージが強いのですよね。ほとんど露出はありません...
カップリング曲

楽曲解説:睡眠時間 vol.1 – おじいさんに向けて大慌てで書いた曲 *解釈・意味

睡眠時間はBUMPOFCHICKENのシングル「オンリーロンリーグローリー」に収録されているカップリング曲です。アコースティックギターのアルペジオと歌声というシンプルな音で構成されているこの曲は、ボーカル・ギターの藤原基央さんが入院中のおじ...
1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説:ノーヒットノーラン vol.1 藤原のスポーツ経験とタイトルについて 歌詞の意味

ノーヒットノーラン:基本情報作詞作曲:藤原基央作曲時期:1998年秋-冬録音時期:1998年12月録音場所:BazookaStudio東中野リリース:1999年3月12日「FLAMEVEIN」ライブ初披露:1999年3月22日以降「ノーヒッ...
メンバー全般・バンド活動

メンバー vol.2 – それぞれの書いた”BUMP OF CHICKEN”のサイン –

千葉県佐倉市の幼なじみ4人組で結成されたBUMPOFCHICKEN。バンドが世間に認知されるにつれて、観客からサインを求められるようになりました。インディーズ時代から出待ちなどをしていたファンにサインを書いたりしていたようで、それぞれのサイ...
インディーズ期

BUMP OF CHICKENの歴史 HISTORY & BIOGRAPHY

1994年夏休み受験生なんてその、夢中でバンドに燃える。文化祭中学3年の文化祭で藤原、直井、升の3人と文化祭実行委員長を含む7人組バンドを結成。委員長が3人に『俺ビートルズやりたいからお前ら一緒にやろうぜ』と声をかけた。TheBeatles...
インディーズ期

メンバー vol.1 それぞれのアルバイト

BUMPOFCHICKENのメンバーのアルバイト歴について紹介します。国民的アーティストとなったBUMPOFCHICKENの4人も、メジャーデビューするまでは普通の若者でした。バンドで生計を立てるまでにしてきたアルバイトを紹介します。藤原基...
インディーズ期

藤原基央 vol.1 – 上京の時の話-

BUMPOFCHICKENのボーカル・ギターを担う藤原基央さん。ほとんどの曲を作詞作曲するバンドには欠かせない中心的存在です。今では紅白歌合戦に出場するなど日本の音楽シーンを代表するバンドとなったBUMPOFCHICKENですが、彼らにも私...