カップリング曲 BUMP OF CHICKEN「睡眠時間」 歌詞の意味と制作エピソード 睡眠時間はBUMP OF CHICKENのシングル「オンリーロンリーグローリー」に収録されているカップリング曲です。アコースティックギターのアルペジオと歌声というシンプルな音で構成されているこの曲は、ボーカル・ギターの藤原基央さんが入院中の... 2017.04.22 カップリング曲藤原基央
1st Album『FLAMEVEIN』 楽曲解説:ノーヒットノーラン vol.1 藤原のスポーツ経験とタイトルについて 歌詞の意味 ノーヒットノーラン:基本情報作詞作曲:藤原基央作曲時期:1998年秋-冬録音時期:1998年12月録音場所:Bazooka Studio 東中野リリース:1999年3月12日 「FLAME VEIN」ライブ初披露:1999年3月22日以降「... 2017.04.08 1st Album『FLAMEVEIN』インディーズ期歌詞・楽曲解説藤原基央
コラム メンバー vol.5 – 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(後編) メンバー vol.4 - 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(前編)の続きの記事です。前編では、藤原基央さんによる作曲からバンドによるデモ音源制作までを紹介しました。デモ音源の段階で「曲の求める」アレンジを施して曲全体の設計図を描き、... 2017.03.31 コラムメンバー全般・バンド活動
コラム メンバー vol.4 – 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(前編) (追記)全部の流れを書きましたが、文量が多くなってしまったので前編・後編記事を分ける予定です。1996年の結成以来、数々の名曲を発表しているBUMP OF CHICKEN。初めての日本語で書いた「ガラスのブルース」から最新リリース曲「アンサ... 2017.03.30 コラムメンバー全般・バンド活動
コラム 増川弘明 vol.2 BUMP OF CHICKENのギタリストとしての歩み 以前書いた記事「 増川弘明 vol.1 - ギター教室での特訓 -」に足を運んでくださる方が多く、Google検索すると「増川 ギター下手」とサジェストが出てくるので、みなさんBUMP OF CHICKENのギタリスト・増川さんのギターの腕... 2017.03.17 コラム増川弘明
3rd Album 『jupiter』 楽曲解説:「キャッチボール」増川弘明のギターから生まれた曲 「キャッチボール」はBUMP OF CHICKENのアルバム『jupiter』に収録されている楽曲です。BUMP OF CHICKENの楽曲で唯一、ギタリスト増川弘明さんが作詞作曲に関わった作品です。2001年、藤原基央さんと増川弘明さんは... 2017.03.12 3rd Album 『jupiter』増川弘明歌詞・楽曲解説
インディーズ期 メンバー vol.3 – BUMP OF CHICKENのロゴの秘密 BUMP OF CHICKENにはトレードマークとなるロゴ(エンブレム)があります。ワンマンライブではステージの中央後方に大きく掲げられている、ファンにはおなじみのこのマーク。一体どんなきっかけで生まれたのでしょうか?今回はこのロゴ・エンブ... 2017.02.20 インディーズ期コラムメンバー全般・バンド活動
メンバー全般・バンド活動 メンバー vol.2 – それぞれの書いた”BUMP OF CHICKEN”のサイン – 千葉県佐倉市の幼なじみ4人組で結成されたBUMP OF CHICKEN。バンドが世間に認知されるにつれて、観客からサインを求められるようになりました。インディーズ時代から出待ちなどをしていたファンにサインを書いたりしていたようで、それぞれの... 2017.01.15 メンバー全般・バンド活動升秀夫増川弘明直井由文藤原基央
インディーズ期 BUMP OF CHICKENの歴史 HISTORY & BIOGRAPHY 1994年夏休み受験生なんてその、夢中でバンドに燃える。文化祭中学3年の文化祭で藤原、直井、升の3人と文化祭実行委員長を含む7人組バンドを結成。委員長が3人に『俺ビートルズやりたいからお前ら一緒にやろうぜ』と声をかけた。The Beatle... 2016.12.30 インディーズ期コラム升秀夫増川弘明直井由文藤原基央
4th Album 『ユグドラシル』 楽曲解説「fire sign」悩める増川弘明に贈られた曲 「fire sign」はBUMP OF CHICKENの「ユグドラシル」に収録されている楽曲です。「fire sign」の意味は直訳すると「火の印、兆候」となり、ボーカル・ギターの藤原基央さんがギタリスト・増川弘明さんの誕生日に贈ったプレゼ... 2016.12.20 4th Album 『ユグドラシル』増川弘明