コラム

未発表曲vol.2:6種類のリトルブレイバー 「三日月版」「暗闇版」「何為版」…

以前書いた記事インディーズ時代の未発表曲①では主に10代の頃に演奏していた英語詞の曲を紹介しました。 BUMP OF CHICKENの「リトルブレイバー」には特別なライブバージョンが数種類存在します。ネットでは「三日月版」「暗闇版」「何為版...
セットリスト

2002年 セットリスト *8/18更新

各公演名をクリックするとセトリが出てきます! (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); POKISTA21 2002.03.23 赤坂BLITZ 01. Stage of the ...
コラム

メンバーvol.11 – ライブでの同期SEとイヤモニの使用

みなさんイヤモニってご存知ですか? 名称を聞いたことがなくても、見たことある人は多いはず。そうです、アーティストが耳につけているイヤホンのようなアレです。 BUMP OF CHICKENの近年のライブでは、4人の楽器だけでは一部の楽曲のサウ...
8th Album 『Butterflies』

楽曲解説「You were here」 一緒にいたという証拠の曲

You were hereはBUMP OF CHICKENの3作目となる配信シングルです。和音弾きのベースとサビのファルセットが心地よく、ツアー中の藤原さんの思いが綴られたまっすぐな歌詞が印象的な曲です。You were hereについて解...
6th Album 『COSMONAUT』

楽曲解説「セントエルモの火」富士山に登る升秀夫への思いを綴った曲

「セントエルモの火」はBUMP OF CHICKENが2010年に発表したアルバム『COSMONAUT』の収録曲です。 「セントエルモの火」とは船舶や飛行機が発光する現象を意味する言葉で、歌詞はボーカル・ギターの藤原基央さんがドラムの升秀夫...
News

Blu-ray&DVD : 隠し映像の出し方 『TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA』

BUMP OF CHICKENの映像作品 LIVE Blu-ray/DVD 『BUMP OF CHICKEN TOUR 2017-2018 PATHFINDER SAITAMA SUPER ARENA』がリリースされました。2017-201...
News

News:東京五輪演出統括・山崎貴監督とBUMP OF CHICKENの関係

2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は、五輪演出統括に映画監督・山崎貴さんを選出しました。山崎貴さんとBUMP OF CHICKENは関係が深くこれまで映画などで何度もコラボレーションをしています。 今回は山崎貴監督とBUM...
コード / TAB

コード vol. 8 涙のふるさと PATHFINDER version

2006年に発表された楽曲「涙のふるさと」。先日行われた全国ツアー「TOUR 2017-2018 PATHFINDER」で4年ぶりにライブで披露されました。しかしCD音源のキー(G♭)ではなく、藤原さんの音域の変化に合わせたキー(E♮)にア...
6th Album 『COSMONAUT』

楽曲解説:angel fall – ゴスペルをテーマに書いた曲 – *7/30更新

angel fall 作詞作曲 藤原基央 作曲時期:2009年夏 リリース:2010年12月15日「COSMONAUT」収録 ライブ初披露:2011年12月06日 SHIBUYA AX ライブ最終披露:2012年07月08日 国立代々木競技...
5th Album『orbital period』

楽曲解説「涙のふるさと」 完結していた4行の詞

「涙のふるさと」はBUMP OF CHICKENの通算12枚目のシングル曲です。 ボーカル・ギター藤原基央さんの書く比喩的な詞の世界観が魅力的な『orbital period』期を代表する楽曲です。 この記事では「涙のふるさと」の歌詞の意味...