インディーズ期

1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説:ナイフ vol.1 インディーズ期のリードソングと影響を受けた洋楽

ナイフ:基本情報作詞作曲:藤原基央作曲時期:1996-1997年録音時期:1998年9月録音場所:代々木/地下レコーディングスタジオリリース:1999年3月12日 「FLAME VEIN」ライブ初披露:1997年以前「ナイフ」はBUMP O...
1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説「くだらない唄」火曜日のバンド練習と上京した藤原基央

「くだらない唄」はBUMP OF CHICKENの1stアルバム『FLAMEVEIN』に収録されている楽曲です。「くだらない唄」は藤原基央さんが16-17歳の春に作曲した古い曲で、10代ならではの心の動きが描かれています。「ガラスのブルース...
2nd Album 『THE LIVING DEAD』

楽曲解説:LAMP vol.1 -1999年のBUMP OF CHICKENと制作エピソード

LAMP作詞作曲:藤原基央作曲時期:1999年xx月録音時期:1999年9月4日リリース:1999年11月25日『LAMP』はBUMP OF CHICKENのシングル曲です。インディーズ時代の1999年にリリースされた記念すべき最初のシング...
1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説「アルエ」 “ハートに巻いた包帯”の意味

BUMP OF CHICKENの「アルエ」はアルバム『FLAME VEIN』の収録曲です。「アルエ」はメンバーが高校生の時に夢中になっていたアニメ『エヴァンゲリオン』の登場人物「綾波レイ」をモチーフにした曲です。この記事では「アルエ」が生ま...
インディーズ期

インディーズ時代の未発表曲③ 「BUMP OF CHICKENのテーマ」

「BUMP OF CHICKENのテーマ」はバンプオブチキンのメンバーが17歳の時に作った自分達のテーマ曲です。インディーズ時代に演奏されてきた「BUMP OF CHICKENのテーマ」は、メジャーデビュー以降5度しか演奏されていない非常に...
1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説:ノーヒットノーラン vol.1 藤原のスポーツ経験とタイトルについて 歌詞の意味

ノーヒットノーラン:基本情報作詞作曲:藤原基央作曲時期:1998年秋-冬録音時期:1998年12月録音場所:Bazooka Studio 東中野リリース:1999年3月12日 「FLAME VEIN」ライブ初披露:1999年3月22日以降「...
インディーズ期

メンバー vol.3 – BUMP OF CHICKENのロゴの秘密

BUMP OF CHICKENにはトレードマークとなるロゴ(エンブレム)があります。ワンマンライブではステージの中央後方に大きく掲げられている、ファンにはおなじみのこのマーク。一体どんなきっかけで生まれたのでしょうか?今回はこのロゴ・エンブ...
インディーズ期

BUMP OF CHICKENの歴史 HISTORY & BIOGRAPHY

1994年夏休み受験生なんてその、夢中でバンドに燃える。文化祭中学3年の文化祭で藤原、直井、升の3人と文化祭実行委員長を含む7人組バンドを結成。委員長が3人に『俺ビートルズやりたいからお前ら一緒にやろうぜ』と声をかけた。The Beatle...
インディーズ期

メンバー vol.1 それぞれのアルバイト

BUMP OF CHICKENのメンバーのアルバイト歴について紹介します。国民的アーティストとなったBUMP OF CHICKENの4人も、メジャーデビューするまでは普通の若者でした。バンドで生計を立てるまでにしてきたアルバイトを紹介します...
インディーズ期

藤原基央 vol.1 – 上京の時の話-

BUMP OF CHICKENのボーカル・ギターを担う藤原基央さん。ほとんどの曲を作詞作曲するバンドには欠かせない中心的存在です。今では紅白歌合戦に出場するなど日本の音楽シーンを代表するバンドとなったBUMP OF CHICKENですが、彼...