6th Album 『COSMONAUT』一覧

楽曲解説:セントエルモの火 vol.1 富士山に登る升秀夫への思いを綴った曲 *8/10更新

2008年、ドラムの升さんは富士山に登ります。藤原さんは升さんを驚かせるべく内緒で登頂を企てます。夜が明けて頂上につき、升さんの眼前に登場します。すごく驚くだろうという藤原さんの予想に反し、升さんは「ああ、来てたんだ」とすごく落ち着いた返答で骨をくじかれた思いをしました。

楽曲解説:ウェザーリポート vol.1 – 「天気」と浮かばれない気持ちの唄 – 解釈*

ウェザーリポートは疾走感のある曲調と裏腹に「浮かばれない気持ちの唄」と藤原さんは語っています。「傘」は本心を隠す防御の盾であり、そしてこの曲の「傘」は「笑顔」と同義で、藤原さん曰く「天気」というモチーフを使ってその気持ちを表現したかったそうです。

楽曲解説:beautiful glider vol.1 – オーガニックサウンドと変則アルペジオ-

藤原さんはこの曲はアコースティックギター1本で録ろうと決めてレコーディングに臨みました。そのため、増川さんはこの曲のレコーディングには参加していないと思います。しかし決してembraceや同じドアをくぐれたらの時のような技術不足ではなく、それぞれの役割をはたしただけなので問題にはなりません。

楽曲解説:66号線 vol.1 – 作曲背景と歌詞解釈 *12/15更新

66号線はプロデューサーのMOR (森徹也)さんに向けて藤原基央さんが書いた曲と言われています。2008年にHAPPYとセントエルモの火の2曲を書いた後、次のスタジオの日まで時間が空いてしまった藤原さん。そんな時に「早く聴いてもらいたい」と思いながら書いた曲が66号線でした。

楽曲解説:モーターサイクル vol.1 – いつの間にか忘れてしまうということ

『モーターサイクル』は2009年に藤原が30歳になって初めて書いた曲。藤原の心の中にあった「嫌なこと」に対する心境を吐露した歌詞となっている。ギター、ベース、ドラムが複雑に絡み合うサウンドが特徴的な一曲である。作曲背景やレコーディング秘話を紹介。