3rd Album 『jupiter』一覧

楽曲解説:ハルジオン vol.1 「天体観測」に対する反省から生まれた音

ハルジオンの音作りが始まります。メンバーの4人が気をつけたことは、天体観測のような<音の洪水>にしないことでした。 天体観測では6本のギターを録音したという重厚なサウンドが印象的です。藤原さんはそれを”音の洪水”と表現し、「歌」をもっと伝えるために、必要最低限なサウンドメイキングを意識し始めます。

楽曲解説:ダイヤモンド vol.1 汚さを吹き飛ばす宝石の輝き 歌詞の解釈と意味

ダイヤモンドのインタビューで、藤原 -「 詩の中にも出てないしね、ダイヤモンドってね。最後にタイトルついたんですよ、"ダイヤモンド"は。あの時期はね、汚ねえもんいっぱい見たわけですよ。契約とかも。より純粋に、より音楽好きだって気持ちと、周りの汚ねぇもんと対比して、全部いい曲でカタつけちまえと」述べている。

楽曲解説:キャッチボール vol.1 増川のギターとバドミントンから生まれた曲

2001年のある日、増川(ヒロ)さんは藤原さんの家に夜遊びに行き、RADIO HEADのビデオを観ていました。熱いパフォーマンスに影響を受けた増川さんと藤原さんは、急遽タクシーに乗って深夜にやっているスタジオを探して入りました。そこで増川さんが弾いたギターのリフから生まれ...

楽曲解説:天体観測 vol.1 藤原基央の主観と客観 歌詞解釈と意味 *3/14更新

2000年冬にTitle of mineという曲を書きます。その反動で書いた曲が天体観測です。この曲のキーワードは「雨」であるとインタビューで発言しています。またベーシストの直井さんはテクノをイメージしてこの曲のベースラインを入れました。

楽曲解説:ベンチとコーヒーvol.1 藤原から直井へのプレゼント

2001年12月、2ヶ月遅れの誕生日プレゼントとして藤原から直井に贈られた曲。歌詞カードを渡した場所は巣鴨のホワイトロードというスタジオ。音楽的にはオンコードを使用してどっしりとした安定感を与え、終盤につれてギターの歪みが増していくという技法がとられている。

解説:Stage of the ground vol.1 歌詞に隠された子供の名前

藤原 "BUMP OF CHICKENの共通の友達がいて、バンプのスタッフでもあるんだけど、その人に子供が生まれたんですよ。その人の息子の名前が漢字4文字で構成されてんすよ、珍しいっすよね。で、漢字4文字を全部入れたかったの、俺は、詞の中に。バンプからのプレゼントっていうか...