コード / TAB

[TAB] アンサー – コード解説 –

配信限定シングル「アンサー」のコード解説です。いよいよPVのフルサイズが公開になりましたね。アンサーはCOSMONAUT以降の主流となっているCキーの曲です。(adsbygoogle = window.adsbygoogle || [])....
1st Album『FLAMEVEIN』

楽曲解説:ノーヒットノーラン vol.1 藤原のスポーツ経験とタイトルについて 歌詞の意味

ノーヒットノーラン:基本情報作詞作曲:藤原基央作曲時期:1998年秋-冬録音時期:1998年12月録音場所:Bazooka Studio 東中野リリース:1999年3月12日 「FLAME VEIN」ライブ初披露:1999年3月22日以降「...
コラム

恥ずかし島 & 出っ張り 演奏曲一覧と解説

BUMP OF CHICKEN用語の中に「恥ずかし島」・「出っ張り」という言葉があります。この2つは近年のライブ会場に設営されるサブステージ(通称:恥ずかし島)や花道(通称:出っ張り)ののことを指し、そこでメインステージとひと味違うシンプル...
6th Album 『COSMONAUT』

楽曲解説:「ウェザーリポート」- 「浮かばれない気持ちの唄」と語る藤原基央

「ウェザーリポート」はBUMP OF CHICKENのアルバム「COSMONAUT」収録の楽曲です。「ウェザーリポート(Weather Report)」は英語で「天気予報」を意味します。作詞作曲をした藤原基央さんは「浮かばれない気持ちの唄」...
コラム

メンバー vol.5 – 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(後編)

メンバー vol.4 - 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(前編)の続きの記事です。前編では、藤原基央さんによる作曲からバンドによるデモ音源制作までを紹介しました。デモ音源の段階で「曲の求める」アレンジを施して曲全体の設計図を描き、...
コラム

メンバー vol.4 – 作曲から音源化までの流れ-レコーディング(前編)

(追記)全部の流れを書きましたが、文量が多くなってしまったので前編・後編記事を分ける予定です。1996年の結成以来、数々の名曲を発表しているBUMP OF CHICKEN。初めての日本語で書いた「ガラスのブルース」から最新リリース曲「アンサ...
News

新作リリースはいつ?新曲情報まとめ *3/18

先日、2月11日に生配信で新曲「リボン」を披露したBUMP OF CHICKEN。早く音源をリリースしてほしいなと思いますよね。シングルCDとしてなのか、配信限定シングルになるのか、はたまたアルバム・・・なんて期待を膨らましてしまいます。昨...
4th Album 『ユグドラシル』

BUMP OF CHICKEN「embrace」温もりについて書いた曲

「embrace」はBUMP OF CHICKENのアルバム『ユグドラシル』収録曲です。「embrace」(エンブレイス)は英語で「抱擁」を意味し、《温もり以外は信用しない》とするボーカル・藤原基央さんの哲学が歌詞に込められています。レコーディングにはギタリスト・増川弘明さんは参加しておらず、留年や結婚といったプライベートが...
コラム

増川弘明 vol.2 BUMP OF CHICKENのギタリストとしての歩み

以前書いた記事「 増川弘明 vol.1 - ギター教室での特訓 -」に足を運んでくださる方が多く、Google検索すると「増川 ギター下手」とサジェストが出てくるので、みなさんBUMP OF CHICKENのギタリスト・増川さんのギターの腕...
2nd Album 『THE LIVING DEAD』

楽曲解説:Ever lasting lie とある「嘘」の物語とゴスペル

BUMP OF CHICKENの「Ever lasting lie」は2枚目のインディーズアルバム「THE LIVING DEAD」に収録されている曲です。8分37秒という収録時間はBUMP OF CHICKENの中で最も長い楽曲になります...